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中国メーカーの安い「4kテレビ」を買ってはいけないたった一つの理由

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中国メーカーの安い4kテレビは現時点では購入するべではない。

これが現時点での結論です。4kテレビは最近では割とお手頃な価格になって来て、安いモデルでは5万円台から売られています。でも冒頭にも言ったように、現時点で中国メーカーの安い4kテレビは購入するべきではないのです。

それは現時点で4kのコンテンツが無いからです。

当然のように地上波で4k放送は開始されてませんし、現時点ではAmazonプライムビデオやNetflixの一部で配信が始まったばかりです。これはネットで散々議論されているように、現時点で国内の放送規格は統一されておらず、今、4kテレビを買ったとしても将来開始される4k放送はテレビ本体のみでは視聴できません(※チューナーを別途購入する必要があります)。だから4kテレビは買うなっ!という意見もあるわけですが、僕は4kテレビは買った方が良いと思っている人です。その理由の大きなポイントは2k映像の4kへのアップスケーリング機能です。つまり、今の4kテレビの最大の魅力は2k放送が4kっぽく見られるという点にあるわけです。

言い方を変えれば、地上波が4k放送っぽく映る。ここが最大の購買ポイントです。

で、同じ4kテレビでも中国メーカーの製品を買っては行けない理由というのは・・

 4kアップスケーリングの技術が無いから。

です。

これは日本のお家芸と言いましょうか、日本の大手テレビメーカーでは独自で画像エンジンを開発していて、その性能が非常に優秀なわけです。例えば、ソニーのブラビアの「X1」という高画質を実現する画像エンジン。東芝で言う「4KマスターリファインPRO」という画像エンジン。パナソニックで言う「4Kファインリマスターエンジン」だったりするわけですが、これによって画質が4kっぽくなるわけです。

賛否があって、あんまり変わらないという人もいます。

対して、中国メーカーの場合はこの技術が殆どありません。中国メーカーがやっている事は4kのパネルを大量に安く仕入れて(4k対応のテレビです)と言っているわけですね。だから4kコンテンツ少ない中で4kテレビを買っても、それほど4kの恩恵はありません。ただ、一つメリットがあるすればフルHDテレビとの差は43インチクラスであれば2万円程度まで縮小しているので、お金に余裕があっても一度くらい4k映像を見てみたい人は、YouTubeとかで4k映像を見て(うぉぉぉ!)と思うかもしれません。

もし本気でテレビの購入を検討されているなら、日本メーカーの4kテレビを買った方が良いと僕は思います。

以上、中国メーカーの安い「4kテレビ」を買ってはいけないたった一つの理由でした。

mame-tanku.hatenablog.com

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